モブハント(分布図)
- 作成日:2019.11.05
- 最終更新日:2025.06.03
漆黒のヴィランズエリア分布図
リスキーモブのエピソードも追加しました。モンスター名をクリックすると個別で展開表示されますが、まとめてご覧になりたい方は以下リンクをぽちぽちしてください。
ランク | モンスター名 | マップ |
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1SS | 特殊Sモブ「フォーギヴン・リベリオン」
反逆の将軍「フォーギヴン・リベリオン」 最初に断っておくが、こいつの目撃情報は、 イル・メグ以外の土地からも寄せられている。 つまり、ノルヴラント全土に出没する可能性があるんだ。 いわゆる「はぐれ」の罪喰いの中でも、特に強力な個体で、 戦闘技能に長けた者を狙い、襲ってくることで知られている。 ナッツクランでも、ずば抜けて優秀なクラン員たちが、 狩りの帰りに襲われて、あっけなく犠牲になっているんだ……。 各地に配下を放ち、常に獲物を探してやがるのさ。 噂では「影の王」に従いレイクランド連邦に反逆した、 エルフ族の将軍が変異した罪喰いらしい。 配下に偵察させるのも、生前の性質を受け継いだからなのかもな。 |
レイクランド コルシア島 アム・アレーン イル・メグ ラケティカ大森林 テンペスト |
1S | ティガー | area_14_03レイクランド |
2A | ナックラヴィー | area_14_03レイクランド |
2A | ナリーポン | area_14_03レイクランド |
3B | イツパパロツル | area_14_03レイクランド |
3B | ラ・ヴェリユ | area_14_03レイクランド |
1S | フォーギヴン・ペダントリー
衒学の魔女「フォーギヴン・ペダントリー」 「フォーギヴン・ペダントリー」は、 「はぐれ」の罪喰いの中でも、とりわけ凶悪な存在だ。 言い伝えによれば、その正体はある偏屈者の魔道士らしい。 知識をひけらかして他者を小馬鹿にするような人物で、 「光の氾濫」を阻止できると豪語していたそうな。 結果はお察しのとおりだが…… いつの頃からか、件の魔道士の故郷であるこの島に、 よく似た顔立ちの罪喰いが現れるようになったんだ。 ちなみに、その魔道士が得意としていたのは、 糸を紡いで他人の運命に影響を与えるという魔法だったらしい。 仮に彼女が罪喰い化していたら、どんな糸を紡ぐのだろうな。 出現条件
「ドワーフ綿花」を50回採集する |
area_14_04コルシア島 |
2A | リルマーダー | area_14_04コルシア島 |
2A | フラカン | area_14_04コルシア島 |
3B | インドミタブル | area_14_04コルシア島 |
3B | コクシグルー | area_14_04コルシア島 |
1S | タルキア | area_14_05アム・アレーン |
2A | マリクテンダー | area_14_05アム・アレーン |
2A | シュガール | area_14_05アム・アレーン |
3B | ジャグラー・ヘカトゥーム
虐殺の曲芸師「ジャグラー・ヘカトゥーム」 これはヌベイ旧鉱山が、現役だった頃の話さ。 坑道の暗がりの中で、子どもの幽霊を見たという目撃情報が、 数多く報告されていたそうだ。 霊の正体について、やれ、昔起こった落盤事故の犠牲者だとか、 陶芸家に頼まれて土を運び続けている労働者の生霊だとか、 様々な噂が立てられたらしい。 一方で、最近、気になる古文書が発見された。 そこには、幽霊騒ぎが起こる直前に、ナバスアレンの魔道士が、 失敗作の使い魔を、坑道の奥に投棄したと記されていたのさ。 そんなわけで地元民は、こう噂している。 投棄された使い魔「ジャグラー・ヘカトゥーム」が、 多くの人々を坑道に誘い込み、虐殺していたのではないかとね。 |
area_14_05アム・アレーン |
3B | ウェルウォーム | area_14_05アム・アレーン |
1S | アグラオペ
青空の妖精「アグラオペ」 「アグラオペ」というのは、 フッブート王国の古い民話に登場する青空の妖精でな。 美しい声と、美貌を持つ、可愛らしい存在だったらしい。 そんな伝承上の存在に憧れたピクシーが、 自身に幻惑の魔法を繰り返し重ねがけした結果、 理想通りの姿へと変貌を遂げたんだとか……。 ここまで聞けば、ハッピーエンドなのだが、 問題は、変異した後の姿を見た仲間のピクシーたちの反応だ。 大きくて恐ろしいと、嘲笑ったそうでな……。 結果、「アグラオペ」と名乗るようになっていたそいつは、 小さく美しい存在を見境なく襲う悪鬼になったという。 嫉妬心というのは、恐ろしいものだな。 出現条件
ミニオン「朱孔雀」を出したままPOP地点を踏む |
area_14_06イル・メグ |
2A | 泥人 | area_14_06イル・メグ |
2A | ポールディア | area_14_06イル・メグ |
3B | ドモヴォーイ | area_14_06イル・メグ |
3B | ヴルパングエ | area_14_06イル・メグ |
1S | イシュタム
彷徨の神官「イシュタム」 遺跡を護り続けているのは、実はヴィースたちだけではないらしい。 生前にロンカの高等神官だったという「イシュタム」は、 篤い信仰と皇帝への忠誠心で知られ、古代の史書にも名が残る。 しかし篤信も、度を過ぎれば恐ろしいものだな。 彼女はその敬虔さゆえに、自らの身を儀式の炎に焚べ、 死後も神殿を護り続けられるよう、永遠の契りを結んだそうだ。 そうしてイシュタムは数千の年月を越え、 朽ちた魂を引きずりながら、今も遺跡に居着いている。 遺跡を荒らし回る者が現れれば、彼女の神杖が振るわれるだろう。 出現条件
「クラックド・ロンカドール」「クラックド・ロンカソーン」「クラックド・ロンカヴェッセル」を各100体倒す |
area_14_07ラケティカ大森林 |
2A | スペイ | area_14_07ラケティカ大森林 |
2A | グラスマン | area_14_07ラケティカ大森林 |
3B | マインドメーカー | area_14_07ラケティカ大森林 |
3B | パチャママ | area_14_07ラケティカ大森林 |
1S | グニット
短躯の烏賊髭「グニット」 「グニット」は、元はコルシア島に住む小柄なドワーフだった。 しかし、商売で村を訪ねてきたガルジェント族の長身に一目惚れ! それが悲劇の始まりだった。 世界を旅して秘宝を集めた上で、 ン・モゥ族の隠者を訪ね、念願の巨躯を与えてもらったという。 だが、対価として要求された宝の支払いを拒んで、逃走しちまった。 結果、取引を反故にされ怒ったン・モゥの呪いによって、 グニットは水妖の如き醜い姿に変異させられた上、 彼を乗せた船は、帰路で沈没したそうな。 情報によれば、今もグニッドは海の底を彷徨い続けているとか。 しかも、人を丸呑みするほどの大きさの存在を見つけると、 対抗意識を燃やして寄ってくるらしいぞ。 出現条件
「最大化」バフがついたクリオニッドの「バッカルコーン」をプレイヤーが受ける |
area_14_08テンペスト |
2A | ルサルカ | area_14_08テンペスト |
2A | バール | area_14_08テンペスト |
3B | ディーコン | area_14_08テンペスト |
3B | 手掴のギウスィー・アース | area_14_08テンペスト |
参考
- FFXIV Hunt Maps (サイト閉鎖した模様)